2021年03月12日

210312 横山光昭 / 『子どもにお金をかけるのは、やめなさい』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★横山光昭 / 『子どもにお金をかけるのは、やめなさい 〜子育てとお金のバランスを考え直す本〜』



●お小遣いの中でやりくるすることを教える。


※参考『子ども お小遣い 平均』

https://www.kakeinavi.jp/1289/



●携帯電話代は、一部を子どもに負担させよう。



●家族全員で「マネー会議」を開く

 ほしいものをみんなの前でプレゼン。



●子どもといっしょにテレビを見る。

 大人がニュースの内容について、子どもに質問しながら見る。



●子どもがハッピーになれる学校と、

 親が行かせたい「良い学校」は、必ずしも合致しない場合が多い。



●学資保険

・貯蓄重視型

 お金は増えるけれど保険的要素は少なく、

 子どもが病気やケガをしたときに何のメリットもない。


・保障重視型

 保障はあるけれど、お金は増えない。



●終身保険で資金を用意する

 10年とかで払い込みが完了し、

 そのまま解約しないでおくと、返戻(へんれい)金が増える場合がある。


 ただし、払い込みが完了する前に解約すると、マイナスになる恐れがある。



●奨学金

 返すのは子どもなので、借入は最小限に。



●マイホームを買ったほうがトクとは限らない

・購入

 住宅ローン、管理費・修繕積立費、保険料、固定資産税 等・・・


・賃貸

 家賃、更新料、保険料 等・・・



●子どもはある程度成長すると「一人部屋がほしい」と考えるのが普通です。

 できることならその望みをかなえてあげたいものですが、

 できないなら「仕方ない」で終わっていいのではないでしょうか。


 引っ越しや増築といった金銭的負担を負ってまで、

 聞いてあげることはないと思います。


 パーテーションなどで、プライバシーを確保してあげる

 程度の工夫で十分でしょう。



●よく「勉強ができる子は、

 リビングで家族の気配を感じながら勉強する習慣がある」と言われます。


 リビングやこたつ、図書館、学校の自習室の机など、

 自分の勉強机以外の場所の方が、案外集中できることは多いものです。



●原則として、子どもは親の都合に合わせてもらい、そのなかで、

 なるべく居心地良いように生活してもらえばいいのではないかと思います。


 それは決して「かわいそう」なことではありません。


 狭い家でも「子どもを不幸にしている」などと思う必要はありません。

 堂々と、「うちは一人部屋はムリだからね」と宣言してください。



●「貯蓄困難期」は貯金できなくていい

(1)子どもが幼稚園に入る時期

(2)子どもが大学に入る時期


※それ以外は、「貯蓄しやすい時期」



●車は、月に数回乗る程度ならタクシーで十分。

 車代+維持費(駐車場代、ガソリン代、保険、税金 等・・・)



●死亡保障の保険

 貯蓄がたくさんある人は、とくに入る必要はありません。


 急に収入が途絶える危険性に備えるもの。


 もっとも必要なのは、子どもが小さいときです。

 子どもが小さくて自活できず、

 妻も子育てのために働きたくても働けない状況のときが

 もっとも必要とする時期。


 家計の担い手ではない人は、必要性が減少します。



●節約のご褒美を決めて取り組むことがお勧めです。



●60代から年金暮らしに入るとなると、

 20〜30年くらい年金と貯蓄の切り崩しで生活することになります。


 労働収入なしに暮らすには、あまりに長すぎる年月ではないでしょうか?


 年をとってからも仕事をしたいと、

 50代のときに訪問介護員の資格を取った人がいます。


 長期的に働くヴィジョンを持って現役時代から準備することも、

 ひとつの方法ではないかと思います。



#読書 #子育て







posted by ろむーん at 16:33| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月19日

210119 竹内 龍人 / 『進化する勉強法』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★竹内 龍人 / 『進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』



●興味が持たない場合は、子どもに自分で教材をえらばせてみるとよい。



●私たちは、いくつかの「記憶装置」を脳の中に持っています。

・長期記憶・・・

 数学の公式や英単語の意味を

 何年ものあいだ覚えておくために必要な記憶装置。


・手続き記憶・・・

 自転車の乗り方や泳ぎ方のように体で覚える記憶。


・ワーキングメモリー・・・

 短い間(例えば数秒)重要なことを記憶するために使われます。



●プレッシャーにより頭が真っ白になるのは、

 ワーキングメモリーが働かなくなるから。



●不安感を取り除く方法の1つに、

 不安に感じたりつらく思ったりすることをしっかりと見つめ直し、

 長い間にわたって感じたことを書きとめるという方法があります。

(expressive writing、心中を表出するライティング)


(実験では)テスト前に不安感を書き出すという作業をするだけで、

 不安や緊張が弱まり、ワーキングメモリーを

 しっかりと働かせることができることがわかりました。


 自分の心の中でうずまいている不安な気持ちを文章にしてしまうことにより、

 その気持があたかも他人事であるかのように作り変えられてしまう。


 主観的であったはずの不安な気持ちを、

 客観的にとらえることができるようになるのです。


 小学生など、文章を書くこと自体が重荷になる場合、

 自分の気持ちを話すだけでもよいのです。


 ただし、子どもが不安を口にした時には、

 それに対してネガティブな反応をしてはいけません。



●ルーティン効果

 ルーティン(routine)とは、

「日常の仕事」や「決まった動作」といった意味の英語です。


 練習で繰り返した動作を本番でも行うことによって、

 プレッシャーがかかる大事な場面でも

 練習と同じような気持ちになることを目指すのです。


 練習と本番で同じ動作を何回も繰り返すことによって、

 練習時に感じている冷静さや落ち着きを

 本番で思い出せるようにしているのです。


 学習時のルーティンの例:

 目をつぶって少し考える。

 お気に入りの参考書をめくってみる。

 同じブランドの鉛筆を使う。 など



●自分で期限を決める効果


(実験では)期限を自分で設定した学生の方が、

 期限を全く設定できなかった学生よりも、宿題の出来がよかった。


 強制的に期限を決められたグループよりも、

 自分で期限を決めたグループの方が、

 宿題のための勉強を楽しく感じていました。




●期限を決めるというプレッシャーによって内容がよくなるのは、

 作文や論文、エッセイなど、

 自分からわき出てくるアイディアが重要になってくるような課題です。



●平均への回帰

 成績は上下しながら、平均に落ち着く。

 誰もが逃れることができない「法則」。



●どこに答えがあるかわからない難しい問題に取り組むときには、

 睡眠がひらめきを与えてくれることがあるとわかりました。


 ただ寝るだけではダメで、まずは学習し、

 そのあとにしっかり寝ることが必要。



●直前に学習したことをできるだけ記憶に残すには、

 学習した直後に、何も考えずにリラックスするのが一番よいのです。


 休けい時間には頭を使わない。


 たとえ何かを記憶しようとしなくても、

 休憩時間に頭を使うだけでその直前に覚えたことを忘れがちになる。



●集中を切らさない方法の一つは、

 勉強の邪魔をしない他者の近くで勉強することです。

 自宅リビングや図書館・自習室などで学習するのは有効です。


 解けそうにない問題にあたったら、

 とりあえずそれは飛ばして先に進むといった工夫も効果があります。


 全くできなくてギブアップしてしまうと、

 そこで集中が切れてしまうからです。



#読書 #子育て #自己啓発


竹内 龍人 / 『進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』


posted by ろむーん at 14:03| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月18日

210118 竹内 龍人 / 『進化する勉強法』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★竹内 龍人 / 『進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』



●集中学習

 十分に理解できたすぐあとに、同じか、

 あるいはよく似た課題の学習を続けて行うこと。


(実験結果)

 集中学習は、すぐに復習すると勉強しすぎたことになり、

 結果として効果がなくなってしまう。


(実験結果)忘れる速度が速い。


●分散学習

 時間をあけて学習すること。その効果を「分散効果」。



●徐々に間隔を延ばす復習方法よりも、

 均等な間隔で復習する方が、長い間覚えていられる。



●よくわかっていないと感じられる内容の集中学習をまず行い、

 そしてそのあとに、すでによく理解している内容や

 集中学習が終了した内容の分散学習を行うのがよい。



●必ずしも分散学習の効果が表れるとはかぎらず、

 復習方法は自分で選ぶのがよい。



●分散効果の法則をあてはめると、暗記カードの枚数は多いほうがよい。

 なぜならば、あるカードに出会う間隔が長くなるから。



●テスト効果

 テストを受けるだけで学習効果が上がる。



●(同じテーマの)テストは、最後にまとめて答え合わせをするといい。

 1問終わるたびに答え合わせするよりも。

 分散学習と同じ効果が得られるため。



●復習として、

 教科書や参考書を読むだけではほとんど記憶に残らない。

 テストを利用して自分で思い出す努力をする方法こそが、

 効率的かつ効果的な方法なのです。



●覚えることと思い出すことは、脳にとって別のこと。



●テスト効果は「心の中で思い出す」だけでも大丈夫。



●バラバラの法則 実験例

 決まった順番ではなく、ランダムに次々と練習した方が、

 より速く正確にピアノを弾けるようになった。



●分散効果をより効かせるためには、たとえ不安があったとしても、

 どんどん違うタイプの問題にチャレンジした方がよいのです。



●手を動かすとよく記憶できる。


 脳には「手の動き」に関する記憶が備わっており、

 その記憶がしっかりしていれば、読む能力も向上する。


 理科や算数(数学)の場合、

 教科書や参考書に出ている図やイラストを自分で描き写すだけで、

 それに関する記憶や理解が深まることがわかっています。



●書く能力が高まると、別の能力、例えば読む能力も同時に高まる。



●ノートは、板書を丸写しするだけでは不十分。

 自分で調べたことを書き足したり、自分の言葉でまとめてみたりする。


 書いたノートを読むだけでは不十分。

 そのノートをさらに書き写したり、

 部分的に隠して思い出せるかをテストしてみたりする。



●算数全般の成績がよい人は、数の大小がより正確に速くわかる。


 算数(数学)の成績がよい人は、分数を含めた数の大小の問題を

 イメージ、つまり見た目だけを使って解くことも得意である。



●系列位置効果

 最初の方に出てきた単語とあとの方に出てきた単語がよく覚えられる。

 一方、真ん中あたりの単語はほとんど覚えていません。


「最初」と「最近」に学習した事柄がよく覚えられている。


 項目をもらさず記憶したい場合は、

 毎回同じ順番で学習するのではなくて、順番を変えていけばいい。



#読書 #子育て #自己啓発


竹内 龍人 / 『進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』


posted by ろむーん at 10:52| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月15日

210115 竹内 龍人 / 『進化する勉強法』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★竹内 龍人 / 『進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』



●よく「3歳までに性格が決まる」と言われることもありますが、

 実は性格も高齢になっても変化していくことが明らかになっています。



●子どもが社会的に成功するカギ

「自己コントロール能力」


 いま自分がしたいことを抑えて、

 長期的な目標に向かって行動を起こす能力のこと。


 自己コントロール能力が高い子どものほうが、

 将来に健康で経済的にも恵まれている状況にあることがわかっています。


 また、知的能力を表す指標であるIQよりも、

 この自己コントロール能力のほうが、

 テストの成績と密接に関係あることがわかっています。



●やる気を引き出すために、

 ご褒美をあげることは、効果が薄れていく場合もあるので注意が必要。


 おすすめの方法は、「ほめ言葉」をかけることです。


 子どもをほめるときは、「生まれ持っての能力」ではなく

 課題に対する「パフォーマンス」や「がんばり具合」をほめることが、

 モティベーションアップに有効なことがわかっています。



●ほめ言葉

◎パフォーマンスをほめる

「今回はよくできたね」「難しいのによくがんばったね」

(出来が悪かったとしても)「そうやってがんばっているのはえらい!」


 内発的動機づけの高まり。

 もっと努力してみようという意欲につながります。


X能力をほめる

「賢いんだね」「生まれつき頭がいいんだね」


 難しいことへのチャレンジが減る

 優しいことを選びたがる

 能力は変わらないと錯覚する



●記憶に残る学習法

 学習後にしばらく時間が経ってから復習する「分散学習」が有効であり、

 かつ最も効率的であることがわかっています。


 これは、記憶ができあがるためには、

 脳内で数日かかるという特性をふまえた「分散効果」を活用した勉強法です。


 あらゆる分野の学習で有効です。



●本番前の小テストを活用することで、

 学習成果を効果的にアップさせることができます。


 これは「テスト効果」と呼ばれています。


 テストを利用して、学習したことを自分で思い出す努力をすることで、

 脳におぼえたことがしっかりと定着するのです。


「テスト効果」と「分散効果」とを組み合わせることで、

 学習の効率性は最大になります。



●新しい分野を効果的に学ぶための方法

 ひとつのことを繰り返し学習するよりも、

 同じ時間で複数のことをランダムに混ぜて学習するほうが

 成果につながることがわかっています。


 また、勉強場所をいつも同じ場所に決めてしまうよりも、

 自分の部屋、リビング、図書館といった具合に

 ランダムに複数の環境で学習したほうが有効です。


 この「バラバラの法則」は、

 勉強だけでなくスポーツや芸術などの分野でも、

 ものごとを習得するのに有効な方法です。



●ノートを書くときには、

 板書を写すだけでなく、自分で調べたことを書き足したり、

 自分の言葉でまとめてみることが効果的です。


 使うときには、ノートを読むだけでなく、書き写したり、

 部分的に隠して思い出せるかをテストしてみるといいでしょう。



●特定の教科に興味を持たせる工夫

「デザインが好み」「好きなキャラクターが解説」

「マンガで読んだことがある話」などきっかけをつくる。


「子ども自身に教材や参考書を選ばせる」



●集中を切らさないコツは、

「勉強の邪魔をしない他者の近くで勉強すること」です。


 例:自宅のリビング、図書館など




●1万時間の法則

 一流になるために必要な練習時間や学習時間は人によって違う。



●心理学 一般的な やる気

・外発的動機づけ

 外から与えられるご褒美(報酬)を目的として意欲が出てくる場合。


・内発的動機づけ

 自分自身の好奇心や向上心などに基づいて意欲が出る場合。



●アンダーマイニング効果

 報酬としてお金を与えると

 難しいパズルに自発的に取り組む時間が少なくなるといった事例から、


 報酬がやる気を削ぐという意外な現象も存在する。



●漢字は音読しながら書く

 脳の中で視覚の情報(漢字の形の情報)と

 聴覚の情報(読み方の情報)が結合されることにより、

 その漢字がしっかりと記憶に定着する。



●英語はアクセントよりも文法に時間を使う

 遅くから勉強を始めても、

 文法であれば十分な知識を身につけることができます。


 文法的な知識を持てば、多少アクセントが違っていたとしても、

 実用的に英語を使いこなせます。


 外国生まれで日本語がペラペラの人たちの日本語アクセントを

 日本語のネイティブスピーカーが聞くと、

 何かすこし違うなと感じることがあるでしょう。


 それでも聞いている私たちがとくに気にならないのは、

 彼らが話す日本語の文法が基本的に正しいからです。


 文法が正しければ、

 アクセントが違って聞こえてもたいして気にならないのです。



●プログラミング

・Scratch(スクラッチ)

https://scratch.mit.edu/


・Viscuit(ビスケット)

https://www.viscuit.com/



●セルフ・ハンディキャッピング

 やらなくてはならないことをつい先のばししてしまうとき。


 試験の成績が悪かったとき

「点数が悪かったのは、自分の頭が悪いせいではなくて、

 ゲームをやりすぎて勉強しなかったからなんだ」

 と言い訳できてしまう。


 自分の頭が悪いから悪い結果になったのだと思いたくない。


 そんな気持ちを持ちたがる人がセルフ・ハンディキャッピングによって

 勉強の先のばしをしてしまうことが多い。



 セルフ・ハンディキャッピングをしがちな人は、

 テスト結果はその人の能力(例えば頭のよさ)を表している

 と考えてしまっていることが多い。


 セルフ・ハンディキャッピングをしない人は、

 テスト結果はその人の努力(どれくらい勉強したか)を表している

 と考えています。


 結果が悪くても、次に努力すればよいのだ、と考えます。


 もしテスト前に勉強する気がなくなりそうになったら、

 テストは能力を測るものではなく、

「努力次第でなんとかなるものなのだ」と考えればいいのです。



●マルチタスキング

 何かをしているときにそれとは別のことをすること。


 マルチタスキングをよくしている人は

 マルチタスキングをしない人と比べると、認識能力が弱くなっている。


 マルチタスキングをよくする人は、関係のないものに気をとられすぎたり、

 関係のないことがらを記憶からしめ出したりすることができなくなっていた。


 つまり、その時点で一番大事なことに集中する能力が落ちていた。


 マルチタスキングはできるだけしないようにした方がよい。


 マルチタスキング時にSNSをしている学生の成績は、

 それをしていない学生の成績と比べると低くなる傾向にありました。


 その他の行為、ウェブで勉強と関係ないものを見てしまうとか、

 あるいは音楽を聴くといった行動は

 成績の低下には結びついていませんでした。


 人間は同時に2つのことができない脳を持っている。


 同時に2つのことをすると、脳の中でそれらが互いに影響しあってしまい、

 よい結果にはならないのです。


 勉強とSNSでは、


 難しい方、勉強の方に悪い影響があらわれることがわかっています。


 SNSには「どうしてもやりたくなるような力」、

「使っているとそれにのめり込んでしまうような力」があり、

 勉強より優先したくなってしまうのです。



#読書 #子育て #自己啓発


竹内 龍人 / 『進化する勉強法:漢字学習から算数、英語、プログラミングまで』


posted by ろむーん at 17:50| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月21日

200421 松林弘治 / 『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★松林弘治 / 『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい』



●CANVAS こどものためのワークショップ博覧会

http://wsc.or.jp/



●ハッカソン

「ハック」(深いコンピューター知識・技術を駆使して

 開発などに当たること)+「マラソン」に由来します。



●プログラミングコンテスト(プロコン)



●TopCoder(トップコーダー)

「SRM(Single Round Match)」

 優れたレート(成績)を獲得した参加者は「レッドコーダー」と呼ばれ、

 プログラマー界隈で一目おかれるようになります。



●プログラミング言語「Scratch」

「リミックス」

 他人の作品やコードをもとに、

 そこに自分なりの改良を加え、新しい作品とすることができる。


「Copyleft(コピーレフト)」

 他人が作ったものを自由に参考にし、

 改造・修正して公開してもよい代わりに、

 新たに作った自分の作品も他人に見てもらえるようにし、

 改造・修正を自由に行ってもらえるようにする。


「オープンソース」と呼ばれるソフトウェアの多くに共通する考え方です。


 実はScratch自体も、

 フリーソフトウェアライセンスで公開されている。



●次にどのプログラミング言語を学ぶか


「この言語さえ覚えておけば、将来にわたって仕事に困らない」

「将来、何かしら儲かるサービスを作れる」という

 特定のプログラミング言語はないのです。


 ITの世界、プログラミングの世界は日進月歩。

 5年経ったら、大昔の話になるといっても大げさではありません。



●プログラミングを極めた人

 敬意を込めて「ハッカー」「ウィザード」「グル」と呼びます。


 プログラミング言語「Perl」を開発した ラリー・ウォール

『プログラミングPerl』


・プログラマー三大美徳


(1)無精(ぶしょう) Laziness

 全体の労力を減らすべく最大限の努力を惜しまない気質。


(2)短気 Impatience

 コンピューターがだらしないと思って怒りを覚えること。


(3)傲慢(ごうまん)hubris

 自分の書いたプログラムに対して他人にケチをつけられたくない、

 という強すぎるプライド。



●計算機科学者、SF作家 ヴァーナー・ヴィンジ、

 発明家、未来学者 レイ・カーツワイル

 「技術的特異点(シンギュラリティー)」


 今後30年以内に、我々は人間を超える「超人的な」知能を生み出す、

 技術的な方法を手にするだろう。


 その直後、人類の時代は終わりを告げることになる。


 人類による技術開発がこのまま進んでいくと、

 ある時点でコンピューターの「知能」が人間を超え、

 コンピューターが

 人類の叡智をも超えたコンピューターを自ら作りはじめる。


 もはや今までの技術の進歩とはまったく異なった世界、

 人類の頭脳では予測不可能な未来が始まる、というのです。


 2人はその「特異点」を2045年と予測しています。



●2013年9月 オックスフォード大学 論文

「雇用の未来:職業がコンピューターによって受ける影響」


 コンピューターは従来、

 単純な繰り返し・定型作業だけに使われていたが、


 パターン認識・ビッグデータ解析などの技術の進歩にともない、

 現在のアメリカの全雇用のうち47%が

 20年以内にコンピューターによって置き換えられるリスクが高い、

 という衝撃の内容でした。



●1971年 プログラミング言語「Smalltalk」を設計した

 パーソナルコンピューターの父 アラン・ケイ


 ほかの人が何をしようとしているかなんて、気にする必要はない。

 未来を予測する最良の方法は、自分で未来を創り出すことだ。


 本当に有能な人は、適切な予算さえあれば、

 ニュートンの法則を破らない範囲で何でも実現できる。



#読書 #子育て #ビジネス



松林弘治 / 『子どもを億万長者にしたければプログラミングの基礎を教えなさい』


posted by ろむーん at 05:12| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする







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