2020年10月13日

201013 佐藤直子 / 『エグゼクティブ秘書の「気配り」メモ』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★佐藤直子 / 『エグゼクティブ秘書の「気配り」メモ』



●お客様を迎えるときに気を付けたいのが主賓の把握。

 エレベーターを降りる順番と会話に注意すると、主賓を見分けられる。


 ほとんどの場合、エレベーターを最初に降りるのが主賓。



●廊下の真ん中はお客様のもの


「人が見ていないからやらない」という態度は、

 確実に周囲にバレている。つねに気を配る意識を持とう。



「真ん中は避ける」という気構えが大切。



●エグゼクティブとの距離を縮める3か月

・積極的に働きかける(〜1か月)

 エグゼクティブの行動やしぐさ、お茶の好みなどを把握しながら、

 スケジュールの提案、メモ書きなど、

 こちらから積極的に動いてリアクションを待つ。


・聞き役に徹する(2か月目〜)

 徐々に相手からのレスポンスが出始める。

 聞き役に徹し、エグゼクティブに「自分の話を聞いてくれる人」と

 思ってもらえるように気を配る。


・ペアの感覚が持てる(3か月目〜)

 徐々に弱音を吐いたり、本音を自分に見せてくれたりするようになる。

 エグゼクティブとペアで仕事をしている

 という感覚が持てるようになってくる時期。



●女性の場合、ハンカチを膝に乗せることがあるので、

 服装とのコーディネートを考えてハンカチを選ぶ。



●好きは、「長く走り続ける力」を生み出します。


 人であれ、組織であれ、よい関係の前提となるものは、

「好き」という気持ちです。


 全部を好きにならなくていいのです。

 自分の目で見て、感じて、よいと思う部分を取りだして好きになる。

 それだけで十分です。



●オンとオフは使い分けなくていい


 どんなときもオンでいることが大切。

 オンのなかで、ときに心を緩めるオフのときをつくればいい。


 わたしはあえて、オンとオフを切り替えないことにしています。

 いつもオンです。


「オフにする=楽になる」ではなく、

 むしろ「オン=自然体」という感覚でいるからです。



●オンでもプライベートを充実させるためのアドバイス


(1)仕事でもプライベートでも、何かひとつでもうまくいくことがあったら、

「よくできた」と自分で自分を褒める。


(2)家族やパートナー、友人や知人など、

 自分を客観視してくれる人と関わりを持ち、

 厳しい意見をもらうことを忘れない。


(3)時間が経つのも忘れて没頭できる、

 やっていて本当に楽しいと思えるものをひとつ持つこと。



●共有スペースをきれいに使う

 共有スペースの使い方がだらしない人は、

 仕事もだらしないと思われて信用されない。


 次の人に快適な状態で渡すことが快の連鎖です。


 逆に「あの人が使った後はだらしなくて嫌だ」と

 不平不満を言われる人は、不快の連鎖をさせている人です。


 想像してください。

 そんな人が立ち上げたプロジェクトに参加したいですか?

 そんな人をとても信用できません。



●自分の事情を優先しているように聞こえる話し方は損。


例:「その日は不都合」 →「その日は都合が悪い」



●自分が間違っているとわかっていても、

 注意を受けることは決して気持ちのよいことではありません。


 そんなときは想像してください。自分の数年後を。


 知らないまま何年も過ごして、先輩と言われる立場になったときのこと、

 人の上に立つ日のことを。


 言われるうちが花というもの。


 もし、指摘されることがあったら「ありがとう」と素直に受け止めましょう。


 そして、いつか先輩になったら、

 痛くもありがたい指摘をできる人になってください。



#読書 #ビジネス #人生訓



佐藤直子 / 『エグゼクティブ秘書の「気配り」メモ』


posted by ろむーん at 09:43| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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