2020年05月18日

200518 酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』



●市場

・B2C

 企業と生活者で取引をおこなう市場。


・B2B

 企業と企業が取引をおこなう場合。


・B2G

 企業が政府・地方自治体などに商品やサービスを売り込む市場。


・C2C

 生活者と生活者が直接つながり、

 商品やサービスのやり取りをする市場。



●生活者の心理プロセス 最初のモデル「AIDAモデル」

(1)A=Attention(注目)

 店頭やCMなどで見かけた商品に注目する段階。


(2)I=Interest(興味)

 見かけて注目した商品に興味・関心を抱く段階。


(3)D=Desire(欲求)

 興味を抱いた商品に対し、購入したいという欲求を抱く段階。


(4)A=Action(購買行動)

 購入したいと欲求を抱いた商品を実際に購入する段階。



●AIDAを発展させた概念「AIDMA」

・M=Memory(記憶)

 CMなどで注目し、興味を持って、購入したと思った商品を記憶する段階。


・Interest、Desire、Memoryの3要素は、

 AIDMAの5要素のなかでも「感情段階」として分類され、

 生活者の購買行動の鍵を握る部分となっています。



●電通が提唱「AISAS」

(1)A=Attention

(2)I=Interest

(3)S=Search(検索)

 商品を購入する前に、パソコンやスマホで情報を検索する。


(4)A=Action

(5)S=Share(共有)

 商品を購入したあとは、SNSやブログに感想を綴った文章や、

 商品の利用シーンを撮影した画像をアップし、

 友人をはじめ多くの人たちと共有する。



●AIDCAというモデルもある。

 C=Conviction(確信)

 行動をする前には、確信が必要だからです。



●イノベーター理論

 顧客層の違いを分類する。

(1)イノベーター(全体の2.5%を占める)

 革新者とも呼ばれる。

 新商品が出ると、最初に購入する人々。


(2)アーリーアダプター(全体の13.5%を占める)

 初期採用者とも呼ばれる。

 流行に敏感な人々で、市場の拡大と商品普及の鍵を握る。


(3)アーリーマジョリティ(全体の34%を占める)

 初期多数採用者と呼ばれる。

 平均的な人より早く商品を購入。(2)の影響を受けやすい。


(4)レイトマジョリティ(全体の34%を占める)

 後期追随者(又は慎重派)とも呼ばれる。

 多くの人が購入したあとに追随する。


(5)ラガード(全体の16%を占める)

 遅滞者とも呼ばれる。

 保守的で世間の動向やトレンドに疎く、新しい商品をあまり購入しない。



※キャズム

 (2)アーリーアダプターと(3)アーリーマジョリティの間には、

 市場に浸透していくか否かを分かつキャズム(谷)がある。

 この谷を乗り越えると、市場への普及が進んでいく。



#読書 #ビジネス



酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』




posted by ろむーん at 11:21| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする







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