2020年05月17日

200517 酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』



●マーケティングとセリング(販売活動)

・マーケティング

 新しい価値を創造し、長期的に愛される商品や企業をつくり出す。


・セリング

 すでにある商品を売る活動。

例:飛び込み営業、試乗会、お年玉セール、

  店頭実演販売、プレゼントキャンペーンなど


・ピーター・ドラッカー

「マーケティングは販売を不要にする技術だ。」


・フィリップ・コトラー

「マーケティングは生産物の処分方法を見つけるためにあるのではなく、

 本物の顧客価値を生み出すための技術だ。」



●マーケティングの流れ

・マーケティング1.0

 モノを中心としたマーケティング。


・マーケティング2.0

 生活者(顧客)中心のマーケティング。


・マーケティング3.0

「協働マーケティング」「文化マーケティング」

「スピリチュアル・マーケティング」が融合したもの。


・協働マーケティング

 個人がソーシャルメディアを通してさまざまなことに関わる状況を受けて、

 マーケティング活動にも参画してもらう企業が増えて行きている。


・文化マーケティング

 環境問題や地域社会にまつわる問題、地域の伝統文化やローカル性など、

 国や地域への社会貢献性や地域に根ざした活動を念頭においた

 マーケティングが求められている。


・スピリチュアル・マーケティング

 生活者は物質的に満たされるだけではなく、

 精神的に満たされることも望むようになり、

 マーケティング活動にも、人の心に訴えかけられる要素が求められている。



●マーケティング 4Pの概念

(1)Product(製品)

(2)Price(価格)

(3)Place(流通)

(4)Promotion(プロモーション)



●4C

 1990年。顧客の視点に立った新しい概念。


(1)Consumer Value(顧客にとっての価値)

 その商品やサービスを購入することで、

 顧客にとってどのような価値があるのか?


(2)Cost(顧客にかかるコスト)

 提供する商品やサービスで、顧客が金銭や時間を節約できたり、

 リスクを低減・回避することができるのか?


(3)Convenience(顧客にとっての利便性)

 顧客が商品やサービスを購入する場所の営業日や営業時間、注文方法などの

 利便性は高いか?


(4)Communication(顧客との対話)

 顧客に商品やサービスを周知する方法、顧客からの問い合わせ等の対応に、

 どう取り組むべきか?



●マーケティング・ミックス

 マーケティングのさまざまな要素を組み合わせること。



●4Pからのアプローチは、自社の都合ばかりを優先した発想になりがちです。

 そこで、まず顧客視点に立った4Cから検討を進め、

 そのあとに自社の強みなどを以下した4Pも加えて検討する

 アプローチ方法もあります。



#読書 #ビジネス



酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』



posted by ろむーん at 05:04| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする







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