2020年05月15日

200515 酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』



●マーケティング別の対象市場規模

・マス・マーケティング

 大量に生産した製品を大量に売りたいときに向いているマーケティング。

 万人を相手にマーケティングを仕掛ける。



・セグメント・マーケティング

 マス・マーケティングが容易にできない場合、

 自社に最適な顧客を選定(セグメント)して、

 効率よく働き掛けるマーケティング。


・ニッチ・マーケティング

 大手企業が相手にしない小さな市場や、隙間の市場を狙うことで、

 自社のシェアを伸ばすマーケティング。


・ミクロ・マーケティング

 地域や個人を対象に働き掛けるマーケティング。

 ダイレクト・マーケティングや

 ワン・トゥ・ワン・マーケティングなどが代表例。



●RFM分析

 顧客の購入行動や購入履歴といったデータを分析。


・R=recency(最新購買日)

 いつ買ったか、最近購入しているか。


・F=frequency(累計購買回数)

 どのくらいの頻度で購入しているか。


・M=monetary(累計購買金額)

 いくら使ったか。



●ダイレクト・マーケティング

 レスポンスを得ることから始まるマーケティング。

(試供品の申し込みやアンケートなど)



●ワン・トゥ・ワン・マーケティング

 顧客ひとり一人に合わせたマーケティングを実施。

(顧客の取り巻く状況や趣味・嗜好、価値観やニーズをつかむ)



●パーミッション(許諾)・マーケティング

 顧客に不快感を持たれないということに主眼を置く。

 顧客に対して事前に許諾をとり、その範囲内でマーケティング活動を行う。



●CRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)

 顧客データを分析することで個々の顧客の特徴をつかみ、

 インターネットやコールセンターといったチャネルを使って

 顧客との関係を深めるマーケティングとして定義されている。

((許諾を得て)個人情報や購入データ、

 苦情や意見、要望といった問い合わせ履歴も顧客データに組み込む)



●プロダクト・プレイスメント

 ドラマや映画の主人公に自社の商品を使ってもらったり、

 背景にロゴマークの入った看板を設置したりして、

 見る人の印象に残す手法です。



●コーズ・リレーテッド・マーケティング

 社会貢献性のある目的に関連したプロモーション。

 アメリカでは、広告市場で8%を占める規模に成長している。

 この手法は企業イメージを高めるが、

 本業での社会貢献性がともなっていないと効果は薄い。



●広告は、マーケティングを構成する要素のひとつに過ぎません。


・コトラー

「日本のマーケティングはプロモーションしかおこなわず、

 本来の意味でのマーケティングを実践しなかった。」


「マーケティング担当者の仕事は売ることではなく、

 新たなニーズに着目し、新たなチャンスを見出し、

 そのインパクトを分析することだ。」



●コ・クリエイション(価値共創)

 企業が顧客、その他のステークホルダー(利害関係者)とともに、

 新たな価値を創出すること。



●CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)
 


#読書 #ビジネス



酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』


posted by ろむーん at 11:00| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする







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