2020年05月07日

200507 酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』



●STP

・セグメンテーション(Segmentation)

-市場を細分化する。


・ターゲティング(Targeting)

-細分化した市場のなかから、

 自社の事業や商品に最適な市場や顧客を特定する。


例:自動車市場 ファミリーカー/スポーツカー/高級車/軽自動車 など


・ポジショニング(Positioning)

-特定した市場や顧客に対し、自社の事業や商品が

 どのような位置づけになるかを決める。 



●セグメンテーション

(1)地理的細分化

 国内外、関東か関西か、暑いか寒いか、大都市か否かなどで判別。

(2)人口動態的細分化

 年齢、性別、所得、職業、既婚か独身かなどで細分化する。

(3)サイコグラフィック(心理的要因)的細分化

 顧客の価値観、ライフスタイル、パーソナリティなどで細分化。


(4)行動による細分化

 製品を買うときの状況、製品に求めるもの、愛着などでグループ分けする。



●ハーバード大学 マイケル・E・ポーター

 ポジショニング 4つの分類

(1)マーケット・リーダー

 潤沢な経営資源を活かして市場全体を掌握。


(2)マーケット・チャレンジャー

 市場シェアがナンバー2の企業。

 リーダーと差別化し、得意分野に資源を集中することで勝負する。


(3)マーケット・フォロワー

 市場シェアがナンバー3以下以下の企業。

 リーダーやチャレンジャーを模倣し、取りこぼしを狙う。


(4)マーケット・ニッチャー

 市場シェアが業界内で低い企業。

 他の企業と競合せず、小さな領域に集中して生き残る。



●ハワード・シェス・モデルの概念

(1)刺激(価格・商品特性など)

 ↓

(2)知覚構成概念(注意、情報収集など)

 ↓

(3)学習構成概念

  -拡大問題解決

  あまり詳しくは知らない商品について、

  綿密に情報収集し、意思決定をする(初めて触れる新商品などに多い)。


  -限定問題解決

  ある程度理解している商品について、

  自分なりの選択基準を持ち、ざっくりと情報収集して、意思決定する。


  -反復的問題解決

  よく理解している商品について、

  ほぼ情報収集せずに意思決定する(継続利用に多い)

 ↓

(4)行動(購入)



●期待不確認モデル

・商品への期待度 と 商品パフォーマンス

(1)期待度 高い、パフォーマンス 高い

 期待通りの商品、パフォーマンスで、満足度もそれなり。


(2)期待度 低い、パフォーマンス 高い

 期待した以上に商品、パフォーマンスが高く、満足度は高い。


(3)期待度 高い、パフォーマンス 低い

 期待よりも商品、パフォーマンスが低く、満足度も低い。


(4)期待度 低い、パフォーマンス 低い

 商品、パフォーマンス共に期待が低く、満足度もそれなり。 



・「期待」が低いほど、満足度は高くなる。

・「実感(パフォーマンス)」高いほど、満足度も高くなる。



●NPS(ネット・プロモーター・スコア)


・アンケート調査「友人や知人にすすめたいと思いますか?」


-回答を11段階の点数に振り分け


--「非常にそう思う」10点、「まったくそう思わない」0点、

 「批判者」0-6点、「中立者」7-8点、「推奨者」9-10点


・NPS(%)=推奨者比率(○%)-批判者比率(○%)


-NPSは、高ければ高いほど、顧客満足度や継続利用率が高まる傾向にあり、

12ポイントを超えると、その企業の成長率は倍増するといわれています。



#読書 #ビジネス



酒井 光雄(監修) / 『図解&事例で学ぶマーケティングの教科書』


posted by ろむーん at 10:40| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする







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