2020年03月31日

200331 田口弘(監修) / 『起業革命』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★エムアウト事業開発グループ(著)、田口弘(監修) / 『起業革命 「スタートアップ」のプロが伝授する事業創出のノウハウ』



●ビジネスモデル転換の5つの発想法

(1)ターゲットを絞る・転換する。

 特定の人を狙ってコンテンツを特化させる・

 サービスを提供する対象を替える。


(2)サービスをシンプルにする。


(3)チャネルを転換する。

 販売チャネル・流通チャネルを替える。


(4)資産を活用する。

 眠っていた資産を活用する・異なる価値を付加して提供する。


(5)プレイヤーを束ねる。

 事業者を束ねて営業チャネルになる。


 ビジネスを展開している様々な数多くの事業主の方々に

 使ってもらうための「プラットフォーム」を設計し運用する。



●引き算消費

 家電製品分野などによいて、メーカー間のシェア競争が激化し、

 他者との差別化のために高機能化・多機能化が進む中、

 ほとんど使うことのない機能が搭載された高価格の新製品が

 次々に発売されているように感じる方も多いのではないでしょうか。


 その一方で、昨今では機能を最低限に絞ってその分

 価格を抑えたシンプルな製品の売れ行きが好調であるという傾向があり、
 
 これを「引き算消費」と呼んでいます。



●学生向けの無料コピーサービス 「タダコピ」

 コピー用紙の裏面に広告媒体という新しい価値を付加して広告主に販売し、

 一方でユーザー側の学生へのメリットとしてコピー料金を無料提供する

 という事業です。



●資産転用によって新たなビジネスモデルへと展開するポイント

・どんな資産が潜在しているか、使われていない資産はないかを探す。

・価値がないと思われているものも、集積すれば価値が生まれる。

・ニーズとうまくマッチングさせて、新たな価値を与え、顧客に提供する。



□福利厚生業務代行サービス「ベネフィット・ワン」

https://corp.benefit-one.co.jp/



●ミドルリスク・ミドルリターンの起業方法

 大企業の組織的な取り組みとベンチャーのしがらみのない自由な発想を

 組み合わせた形での起業。


 成功のノウハウや失敗体験を集積し、

 それを科学的に分析した上でビジネスを立ち上げ、

 成功確率を数十%まで高めます。


 資金調達を含むリスクは、個人に集中するのではなく、

 ステークホルダー間で分担します。

 そしてIPOやM&AなどのEXITにより数億円〜数十億円得られるであろう

 キャピタルゲインを、ステークホルダーで分け合います。


 従ってリスクは大企業よりも高く、ベンチャーよりも低い、

 リターンは大企業よりも多く、ベンチャーよりも低いという、

 まさに、ミドルリスク・ミドルリターンの道なのです。



●カニバリゼーション(cannibalization)

「共食い・人食い」という意味で、

 経済学上では自社の新しい商品やチャネルが

 自社の既存の商品やチャネルのシェアを奪ってしまうような

「共食い」現象のことをいいます。



●Standing on giant's shoulders.(巨人の肩の上に乗る)



□キッズベースキャンプ

https://www.kidsbasecamp.com/index.html



●小1(小学校1年生)の壁

 共働きの家庭においては、

 子どもが小学校に通い始めるのをきっかけに

 母親がそれまでの勤めをやめなくてはならなくなったり、

 勤務形態を変更しなければならない事態になることが多い。



□新規事業・起業のためのコミュニティサイト「Bizna」

http://bizna.jp/



□金型部品やFA部品の専門商社 ミスミ 創業者 田口弘

『日本で最高のサラリーを稼ぐ男たちの仕事術』


□株式会社エムアウト 事業開発グループ

 http://www.m-out.com/



・スタートアップファクトリー

 事業の起業プロセスに特化し、

 各分野のプロフェッショナルが組織的に起業を行うビジネスモデルを運営。



#読書 #ビジネス



エムアウト事業開発グループ(著)、田口弘(監修) / 『起業革命 「スタートアップ」のプロが伝授する事業創出のノウハウ』


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2020年03月30日

200330 堀江 貴文 / 『情報だけ武器にしろ。』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★堀江 貴文 / 『情報だけ武器にしろ。: お金や人脈、学歴はいらない!』



●移動式銭湯

 客単価を上げられないのであれば、無人化してコストを下げる。



●モナバコ

 サービス終了。



●リクルートのトップセールス出身で教育改革実践家に転じて

 中学校や高校の校長経験のある 藤原和博さん



●プロサッカー選手 本田圭佑 ツイート

「好きな事だけでは食っていけない。これ違う。

 大して好きじゃないから食ってけるレベルに到達できないのであって、

 時間を忘れるくらい好きな事ならどんな事であっても必ず食っていける。」



●グルメアプリ「TERIYAKI」

 https://teriyaki.me/



●健康は「肉体」「精神」「社会」の3つの要素で決まる。


「社会」というのは、「社会とのつながり」のことである。

 年老いても好きなことをやって、社会とのつながりを保っていれば

 人間はそれだけで長生きできる。


 そして、これはあくまでも現時点での僕の主張。

 皆にやってほしいと思うが、押しつける気は毛頭ない。


 皆がこのスタンスで情報と接すればいいではないか。

 主義主張は人に押しつけるものではない。

 そんなものは生きていくには邪魔な情報でしかない。



●すべての人に取り組んでほしい基本的な事柄


・働き方を見直し、改善する。

(24時間「長時間労働」から50年「長期間労働」へ)


・毎日良質な睡眠をとる。

(自分の最適な睡眠時間を確保する)


・タバコは万病のもと。喫煙習慣がある場合は、さっさと禁煙する。


・高血圧、糖尿病、悪玉コレステロール、不整脈を遠ざける。

(脳卒中の予防になる)


・若くても脳卒中のリスクはある。

 脳卒中の初期症状を頭に入れて、見逃さないようにする。

(頭痛、半身のしびれ、脱力、目の見え方の異変、バランス感覚の異常)


・健康診断は毎年きちんと受ける。

(20歳以上の女性は2年に1度婦人科検診を受ける)


・予防できるがんは、予防する。

(ピロリ菌を除去して胃がんを防ぐ/

 40代からは毎年「便潜血検査」を受けて大腸がんを防ぐ)


・脳卒中や心疾患を引き起こす歯周病は徹底的に防ぐ。

(半年に1度は歯科でクリーニングする/

 歯磨きだけではなく、フロスをかけることも毎日の習慣にする)



●僕は、これらの習慣に加えて

「NMN(ニコチンアミドモノヌクレオチド)」

 という若返りのサプリメントを飲むことも2017年から日課にしている。


 脳の視床下部にはサーチュインと呼ばれる、

 長寿や抗老化にかかわる長寿遺伝子があって、

 これを活性化させると全身の骨格筋を若返らせる指令が出される。


 このサーチュインを活性化してくれるのが、「NMN」なのだそうだ。


 問題は価格だ。今のNMNは高価。

 そこで僕はリーズナブルに提供するプロジェクトに取り組んでいる。



●人工知能研究の世界的権威であり、著名な未来学者である

 レイ・カーツワイル


 2029年には汎用人工知能が人類史上初めて人間よりも賢くなり、

 2045年には1000ドルのコンピュータの演算能力が

 一般的な人間の脳の100億倍に達し、

 人間の能力と社会が根底から変容する

 シンギュラリティ(技術的特異点)を迎え、

 人間は機械と融合した「ポスト・ヒューマン」に進化すると予測。



#読書 #ビジネス



堀江 貴文 / 『情報だけ武器にしろ。: お金や人脈、学歴はいらない!』


posted by ろむーん at 05:27| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月29日

200329 竹端隆司 / 『「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』読書グラフィ今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★現代ビジネス兵法研究会、竹端隆司 (監修) / 『なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』



●4回訪問の原則

 新規の顧客候補のところには最低4回足を運び、

 その間に、見込みがあるかどうかを判断する。


・1回目の訪問

 相手「イヤだ」(そんな会社、聞いたこともない)


 自社と自分をさり気なくアピールします。

 好印象を残すのが大きな目的。

 2回目の訪問のアポイントを取ることができれば上出来。


・2回目の訪問

 相手「ダメだよ!」(ウチは○○社と取引しているんだ。お断りだよ。)


 できるだけ相手から情報を引き出すようにします。

 そのため、事前に相手についてのデータを調べておきます。

 会話の中から「相手が求めているもの」、

「今の取引先に対する不満」などを引き出します。


 情報をうまく引き出すコツ

(1)相手を先生だと思って、熱心に耳を傾ける。

(2)ときおり相手を持ち上げる。

(3)世間話の合間に、何気なくニーズを探る。

(4)質問を差しはさむ。

(5)相手の話の腰を折らない。

(6)世間話の話題を用意しておく。


・3回目の訪問

 相手「困るよ!」(何度も来られて迷惑だ。)


 相手も本気で断ろうとするのです。

「これ以上来られても困る」と本音をぶつけてくるため、

 こちらも本音で商談に触れます。


 簡単な提案も行います。


 具体的に、既存の顧客の実例なども出すと効果的。

 ライバルの悪口などは絶対口にしないこと。

 誠実な人柄をアピールし続けなければなりません。


・4回目の訪問

 ここで見込みがあるかないかを判断する。


 3日目の訪問で相手が興味を示したら、そのまま商談を進めます。

 4回目の訪問の目的は、

 今後も見込みがあるかどうかの判断をくだすことにあります。

 1から3回目の情報を勘案して、見込みのある・なしを判断します。



●得意先訪問 5つの方法

(1)とび込みという名の「ニューコール」

(2)見込み客に繰り返す「リピートコール」

(3)サービス目的の「サービスコール」

(4)集金のための「コレクトコール」

(5)挨拶のための「ハッピーコール」

 事前にアポをとらず、不意打ちをかけるようにします。

 もちろん、相手の都合のいい日、時間を読んだ上で訪問します。



●デミング・サイクル

・PDCA

「P(プラン)」→「D(ドゥ)」→「C(チェック)」→「A(アクション)」

 計画が当初のとおり実行されつつあるかチェックし、

 途中で修正を加え、再検討した上で再計画へと戻していきます。


 営業活動でもこのプロセスを実践してクオリティを高めます。


(1)現状を分析し、目標(計画)を立てる。

 ↓

(2)目標達成に必要な手段を標準化する。

 ↓

(3)標準化したとおりに行動する。

 ↓

(4)行動をチェックする。

 ↓

(5)標準化したとおりに実行できていなければ、修正する。

 ↓

(6)修正が適正かどうかチェックし、問題なければ標準化する。

 ↓

(1)に戻る。



●ボギーシステム

 地域別販売割当を科学的システムによって算出するやり方。

 営業に関わるすべての社員の意見が販売割当に反映される。

 目標を100パーセント達成させる狙いがある。

「○人の営業マンがこのエリアをカバーしている。

 訪問回数と滞在時間はこれだけ確保できるはずだから、

 これだけの目標は達成できる」というように目標が設定されます。



●営業マンの業績を表す4つの指標

(1)成長性指標(増加率に着目)

 売上高や受注額、受注件数の増加率


(2)安定性指標(達成率に着目)

 達成率、販売計画に対する実績、代金回収率など


(3)開拓性指標(新規開拓数に着目)

 得意先の新規開拓、新規加入者の数


(4)経済性指標(経費効率に着目)

 経費の削減にどこまで貢献したか



●営業マンのマネージャーに対する5大不満

(1)マネージャーの不在時間の多さ。

(2)会議やミーティングが多すぎる。

(3)質問に答えてくれない。

(4)営業マンの単純作業を横取りする。

(5)報告を多く求めすぎる。



●部下のやる気を引き出す8つのポイント

(1)職場の人間関係

(2)職場の雰囲気

(3)仕事への満足感、達成感

(4)組織内での肩書き

(5)賃金

(6)トップコンタクト

 社長に目をかけられているかどうか。

(7)プライベート(家庭生活)の満足度

 家庭内にトラブルを抱えていないか。

(8)職場の作業環境

 社内清掃、デスク上の整理整頓



●土光敏夫

「社員はこれまでの3倍働け。重役はさらに10倍動く。

 私(社長)はそれ以上に働く。」



#読書 #ビジネス



現代ビジネス兵法研究会、竹端隆司 (監修) / 『なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』


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2020年03月28日

200328 竹端隆司 / 『「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』読書グラフィ今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★現代ビジネス兵法研究会、竹端隆司 (監修) / 『なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』



●プロダクト・ライフサイクル(PLC)

(1)導入期

(2)成長期

(3)成熟期

・プラトー現象

 商品の普及率が10〜15%に達すると、横ばい現象が見られます。

 これが「プラトー現象」です。

 プラトー(Plateau)とは「高原」を意味し、一時的な停滞状態です。


(4)飽和期

(5)衰退期



●5つの顧客階層

(1)イノベータ(革新的購入者)2.5%

 新製品が出るとすぐに購入したがります。


(2)オピニオンリーダー(初期少数購入者)13.5%

 流行に敏感で、自ら情報収集を行い、購入するかどうか判断します。


(3)アーリーマジョリティ(前記多数購入者)34%

 どちらかといえば慎重派ですが、

 商品が普及するにつれ、周りに遅れをとりたくない顧客層です。


(4)レイトマジョリティ(フォロワーズ、後期多数購入者)34%

 周りが使い始めて、ようやく購入します。


(5)ラガード(購入遅延者)16%

 世の中の動きに関心がなく、伝統主義的で頑固な一面があります。



●市場参入

・スキム方式

-価格を高く設定し、上の階層(スキミング層)をターゲットにするやり方。


-日本で多く採用されているやり方で、

「流行は上から下へ流れる」という法則にのっとったものです。


-ふさわしい商品は、高級感がある商品や顧客対象がはっきりしている商品です。

 顧客のリストアップが可能で、

 営業マンが直接、顧客にアプローチできる商品です。


・ベネット方式

-価格を低く抑えて下の階層(ペネトレーション層)をターゲットにするやり方。


-大量販売を狙う後発弱者がとるやり方です。


-プラトー現象が起きたときに、

 先発企業が後発の新規参入を阻止するときにも使われます。


-商品の品質よりも低価格の魅力を全面に打ち出します。

 需要が増加するにつれ、原価が下がってくる商品なども

 ペネット方式が適しています。



●プロダクトラインの原理

(1)シェアの成長度:大、商品の魅力度:大

 明日の担い手(スター)


(2)シェアの成長度:小、商品の魅力度:大

 金のなる木(キャッシュ・カウ・ビジネス)


(3)シェアの成長度:大、商品の魅力度:小

 問題児(ワイルド・キャット・ビジネス)


(4)シェアの成長度:小、商品の魅力度:小

 負け犬(ドッグ・ビジネス)



●地域戦略のポイント(時間軸の例)

・最寄圏

 徒歩で買い物ができる範囲(2キロ圏内)


・買回圏

 バスや電車の移動で15分以内の範囲(10キロ圏)


・通勤圏

 バスや電車の移動で1時間以内で移動できる。



●ビジネスにおいては、営業マンの1日の移動距離は、

 労働時間の15〜20%に抑えたいものです。



●重視する定量情報

(1)市場調査の資料

 地域の人口比や年齢構成などが相当します。


(2)社内の記録情報

 売上げデータや財務情報、会計情報、技術情報などです。


(3)会議用の計画資料

 会議の議事録や会議で使用されたデータ。


(4)取引先の情報

 有価証券報告書、信用調査会社が公表しているデータ、

 会社四季報、会社年鑑など。


(5)業界情報の資料

 業界紙に掲載されている情報や、

 さまざまな機関が特定の業種、業界に行った調査資料などです。




#読書 #ビジネス



現代ビジネス兵法研究会、竹端隆司 (監修) / 『なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』



posted by ろむーん at 06:04| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月27日

200327 竹端隆司 / 『「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』読書グラフィ今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★現代ビジネス兵法研究会、竹端隆司 (監修) / 『なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』



●占拠率の7つのシンボル目標値























73.9%上限目標値
(独占的条件シェア)
独占的となり、その地位は絶対的に安全となる。
41.7%安定目標値
(相対的安定シェア)
地位が圧倒的に有利となり、3者以上の競合の場合、首位独走の条件となる。
26.1%下限目標値
(差別的優位シェア)
トップの地位に立つ強者の最低条件。これを下回る場合は、その地位は不安定となる。
19.3%上位目標値
(並列的上位シェア)
ドングリの背比べ状態の中で、上位グループに入れる。弱者の中の強者(26.1x41.7%)
10.9%影響目標値
(市場的影響シェア)
市場全体に影響を与えるようになり、シェア争いに参入。いわば足がかりの数値(19.3x41.7%)
6.8%存在目標値
(競合的存在シェア)
ライバルに存在を認められるが、市場への影響力はない。この数値未満が撤退の基準として使われるケースが多い(10.9x41.7%)
2.8%拠点目標値
(市場橋頭堡(きょうとうほ)シェア))
市場における存在価値はないに等しいが、進出の足がかりとなる。2.8%までは市場参入戦略をとる(6.8x41.7%)




●占拠率パターン

(1)分散型

 突出した第一位企業が存在せず、順位の変動が起きやすい。


(2)二大寡占(かせん)型

 上位2社が激しく争っている。


(3)相対的寡占型

 上位3社の熾烈な争い。


(4)絶対的寡占型

 一人勝ち。


(5)完全独占型

 完全勝利。


●ABC分析によるシェアアップ戦略

・ラージABC・・・自社の中で取引量が多い得意先。

 ケアを勧めたいのがB。

 B+ 明日の担い手。 B- 過去の栄光。


・スモールabc・・・顧客の中で自社がどれだけのシェアを占めているか。

 (a)得意先の中で、自社の商品シェアがナンバーワンになっている。

 (b)自社のみならず、ライバル企業にもナンバーワンがいない。

 (c)ライバル企業が、ナンバーワンの取引先。

 (d)自社と取引きがないところ。



















 ABC
aAaBa
(Aaに昇格を目指す)
Ca
bAb
(Aaに昇格を目指す)
BbCb
(切り捨ても検討)
cAcBc
(切り捨ても検討)
Cc
(切り捨ても検討)




●「弱者」はどの場所でビジネスをスタートさせるべきか?


・地域を細分化し、強者の死角を探す。


・強者がいない「僻地(へきち)」を狙う。



●「弱者」にとって狙い目のテリトリーとは?


・どこに拠点を築くか?


-人口や移動時間から割り出す。


-強者の手が届きにくいところは?

--行き止まり

 例:北海道や青森県、東京・西多摩地区、三重県、半島など。


--境目や川沿いの地域

 とくに県境。


--交通が不便な地域



●「弱者」が有望市場に望むには?

・中長期的な「地域戦略」を立てる。

(1)三点攻略法

 有望市場を囲むように3拠点を築き、有望市場を攻める。


(2)西側拠点説

「最終目標地として狙う地点の西側に、最初の拠点を築くとうまくいく」

 という説。

例:高松市を目的地とするなら、松山市を、

  広島市を目的地とするなら、小倉市を最初の「上陸地」とする。


(3)北守南進説

「まず北を固めておき、次に南を固め、

 最後に南から北に攻め上げるとうまくいく」という説。



・拠点をステップアップさせる。


-「点」の市場

 強者の死角となるような隔離された局地的な地域。


-「線」の市場

 国道沿いや海岸線、河川流域など、線でつながっている線域市場。


-「面」の市場

 大都市や平野部など広域にわたり、人口も多く有望な市場。

 強者向けの市場。



#読書 #ビジネス



現代ビジネス兵法研究会、竹端隆司 (監修) / 『なるほど! 「ランチェスター戦略」がイチからわかる本』


posted by ろむーん at 05:54| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする







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