2020年01月31日

200131 マイケル・マハルコ、加藤昌治 / 『アイデア・バイブル』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★マイケル・マハルコ (著)、加藤昌治 (監修)、齊藤勇(監訳) / 『アイデア・バイブル』



●孫子

「形に因りて勝を錯くも(おくも)、衆は知ること能わず。」


 敵軍の形勢に応じて勝利を得るのだが、一般の人々にはそれは分からない。

 人々は戦勝が決まった時の形勢については分かるが、

 味方が勝利を決定的なものとした原因は分からないのだ。


(出展:http://esdiscovery.jp/knowledge/classic/china5/sonshi013.html



●経営者が直感を使う 5つの理由

(1)問題の発生を感じ取るため。

(2)身につけた行動パターンを素早く実行するため。

(3)別々のデータや経験をまとめて、全体を見通す”絵”を作りあげるため。

(4)合理的な分析の結果を検討するため。

 感情と知性が”一致”するまで探求し続ける。

(5)綿密な分析を飛ばして、ただちに解決策を見つけ出すため。



●直感には2つの基本原理がある。


(1)直感は開発される。


 日常的に直感を意識するよう努力する。


 どうやって直感的な衝動を感じるのか。それはいつ起こるのか。


 直感力を鍛えるには、

 もろもろの出来事について状況を分析する前に、

 推測する作業を行うことがよい。


 すでに答えがわかっている質問にイエス/ノーで答えてみる。 

 例:生年月日、兄弟姉妹の名前など


 何かを選ぶときにも同じことをしよう。


 まず、過去に選択した結果を思い出す。

 次に、その時に候補になった選択肢を思い浮かべてみる。


 過去に選択した答えについて考えながら、

 その選択結果を特徴づける言葉、語句、イメージ、象徴をよく見てみる。

 どうやって答えを出したのかをよく振り返って、

 それ以降も同じように答えを出すように心がけよう。


 すでに行った選択についてもやり直してみて、

 答えがどのように現れるかをじっくり観察してみよう。


(2)直感と理性と結びつける。


 ポリオワクチンを発見した科学者 ジョナス・ソーク


「直感と理性とを結びつけると、

 画期的な正しいやり方で問題に反応できるようになる。


 創造的な概念を効果的に作り出すには、

 理性と論理だけでなく、直感と感情を結びつける必要があるのです。」



●直感力を取り戻すエクササイズ

(1)電話のベル

 電話が鳴ったら受話器を取る前に次の質問をして、

 心の中で答えてから出てみよう。


・電話は自分にかかってきたのか、それとも他の人にか?

・相手は男性か女性か?

・いつもかかってくる相手からか?

・長距離電話か、それとも市内通話か?


(2)仕事現場

 出かける前に次の質問を考えておく。


・今日1日でいくつの取引がまとまるだろうか?今週は?今月は?

・顧客の一人を選び、どんな色の服を着ているかを想像する。

 相手はどんな気分でいるだろう?明るい気分、それとも暗い気分?

・どこに車を止めるか?取引先の近く?


(3)郵便物

 郵便が届く前に、次の質問をしておく。

・郵便は何通くるだろうか?

・受賞の知らせのような、特別な手紙はくるだろうか?


(4)会議

 会議の前に、出席者の機嫌を予測してみよう。

・楽しそうであるか、それとも沈んでいるか?

・どんな服を着ているか。何色の服で、普段着か?



●カルフォルニア大学 ジョージ・チュアリン教授

 直感を使って問題を解く要素


(1)よく知らない問題に、どう取り組むべきかがわかる能力。

(2)ある分野の問題を、それとは無関係な分野と関連づける能力。

 アイデアと対象との間のつながりや関係性を見る能力。

(3)問題の核心部分を認識する能力。

(4)問題の最終解決をあらかじめ見通す能力。

(5)感覚で解決策がわかる能力。

 事実そのものよりも、たぶんこうではないかと推察する能力。

 

#読書 #自己啓発 #アイデア



マイケル・マハルコ (著)、加藤昌治 (監修)、齊藤勇(監訳) / 『アイデア・バイブル』


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2020年01月30日

200130 ロバート・キヨサキ / 『金持ち父さんのファイナンシャルIQ』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★ロバート・キヨサキ / 『金持ち父さんのファイナンシャルIQ』



●グレシャムの法則「悪貨は良貨を駆逐する」


 新資本主義のもとでは、実際のところ、

 今お金を借りて、あとで価値が低くなったドルで返す方が道理に合っている。



●基本的な 5つのファイナンシャルIQ

(1)より多くのお金を稼ぐ

(2)自分のお金を守る

 あなたからお金を奪うのは、詐欺師や犯罪者だけとは限らない。

 私たちのお金をとっていく最大の「略奪者」は税金だ。

 政府は私たちのお金を合法的に奪い取る。


(3)予算を立てる

 たくさんお金を稼いでいても、

 予算の立て方が悪いというただそれだけの理由で、

 そのお金を自分の手元に残しておくことのできない人が大勢いる。


(4)レバレッジ(テコの作用)を効かせる


(5)情報の質を上げる

「走れるようになるには、まず歩き方を学ぶ必要がある。」


#読書 #財テク



ロバート・キヨサキ / 『金持ち父さんのファイナンシャルIQ』


posted by ろむーん at 08:57| Comment(0) | 財テク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

200130 マイケル・マハルコ、加藤昌治 / 『アイデア・バイブル』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★マイケル・マハルコ (著)、加藤昌治 (監修)、齊藤勇(監訳) / 『アイデア・バイブル』



●孫子

「虞(ぐ)をもって不虞(ふぐ)を待つ者は勝つ」

「虞」は事前に万全の対応策を練ること、つまり不確定性への対応、

 あらゆる可能性を仮定し代替案を作成しておくべき。

(出典:http://senior-innovation.com/blog/1295.html



●リラックス・テクニック(抜粋)

・回想旅行

 最も深く、リラックスして心穏やかだったときのことをできるだけ詳しく思い出そう。

 練習をつむほど、心に浮べるイメージとリラックした状態とを結ぶつながりを

 強めることができる。


・ゼリー・シンドローム

 筋肉をリラックスさせるテクニック。

 まず身体を楽にする。

 爪先から頭皮に至る、一つひとつの筋肉を順番に弛緩させてゆき、

 身体全体を弛緩させるのが基本だ。

 筋肉が順番に緩んでいくにつれ、身体の緊張がほぐれていく様子を想像してみよう。


・温かい石

 手が温かくなったり、腕や脚が重くなるのを想像することによって、

 リラックスすることを可能にする自己催眠状態に入ることができる。


 ベッドの上に身体を伸ばし、

 腕や脚が石のように重くなって横たわっている姿を思い浮かべる。


 目を閉じて2〜3分深呼吸をし、次の言葉を声には出さずに心の中で繰り返し唱える。

「私の手は温かい。私の脚と腕は石のように重い。」

 手が温かくなり、腕と脚が重くなっていくのを感じよう。



・リラックスする方法を身につけるには少々時間がかかるが、

 1週間のうち6日間神経をとがらせていても、

 7日目にリラックスしようと心がけてほしい。



#読書 #自己啓発 #アイデア



マイケル・マハルコ (著)、加藤昌治 (監修)、齊藤勇(監訳) / 『アイデア・バイブル』


posted by ろむーん at 08:53| Comment(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月29日

200129 マイケル・ルイス(著) / 『ライアーズ・ポーカー』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★マイケル・ルイス(著)、東江一紀 (訳) / 『ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園』



※残念ながら、期待していた内容と違った。



●孫子

「最も高等な戦術は、戦わずして敵を制することである。」



#読書



マイケル・ルイス(著)、東江一紀 (訳) / 『ライアーズ・ポーカー―ウォール街は巨大な幼稚園』



posted by ろむーん at 08:42| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

200129 アルフレッド・アドラー(著)、岸見一郎 (訳) / 『子どもの教育』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★アルフレッド・アドラー(著)、岸見一郎 (訳) / 『子どもの教育―アドラー・セレクション』



●子どもの教育が厳格なものであったか、

 甘やかしであったかを知ることも重要である。


 必要なことは、理解すること、誤りを避けること、

 子どもが問題に直面してそれを解くように、そして、

 共同体感覚を持つように、いつも勇気づけることである。


 子どもにがみがみいう親は、子どもたちを害することになる。

 子どもの勇気を完全にくじくことになるからである。


 他方、甘やかしの教育は、

 依存的な態度と、一人に執着する傾向を助長する。


 親は、世界は薔薇色のものである、といったり、

 世界を悲観的な言葉で描写することを避けるべきである。


 親の課題は、子どもが自分で自分のことができるように、

 できるだけ優れた人生の準備をすることである。


 困難に直面することを教えられなかった子どもたちは、

 あらゆる困難を避けようとするだろう。


 そのことが、子どもの活動範囲を狭いものにすることになる。



●話したり、言葉を使って交わることを困難に感じる子どもたちは、

 通常、強い共同体感覚を持っていない。


 うまく話すようにならない子どもたちは、

 しばしば甘やかされた子どもたちである。

 子どもが何かを言葉を発して頼もうとする前に、

 母親があらゆることをしてしまうのである。


 言葉を使う必要がないので、

 他の人との結びつきと社会適合の能力を失ってしまう。


 子どもが話を終わる前に親が口を挟んだり、

 自分で答えることを許されない子どももいる。


 笑われたり、馬鹿にされたりして、勇気をくじかれる子どももいる。


 このように、いつも矯正したり、あら探しすることは、

 子どもの教育に見られる悪習である。


 このことの恐るべき結果、このような子どもたちは、

 貶められ(おとしめられ)、劣っているという感じを

 長年にわたって持ち続けることになる。



●子どもを偉大な人にする方法については法則はない。


 しかし、子どもにぞんざいに接してはならず、

 いつも勇気づけ、子どもたちに、

 空想と世界との間に溝を創り出すことがないよう、


 現実の人生の重要性を説明するようにしなければならない

 ということを覚えておくことはよいことである。



#読書 #子育て



アルフレッド・アドラー(著)、岸見一郎 (訳) / 『子どもの教育―アドラー・セレクション』



posted by ろむーん at 04:38| Comment(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする







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