2019年08月30日

190830 丸山学 / 『シロウトでもできる株式会社&LLC(合同会社)設立マニュアル』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★丸山学 / 『新会社法対応 シロウトでもできる株式会社&LLC(合同会社)設立マニュアル』



●LLC(合同会社)

「利益配当」の方法を会社内部で自由に決められる。


 株式会社であれば原則として、

「出資した額(割合)によって、利益の配当も同様の割合で受ける」

 ということが法律で決められています。


 ところが、合同会社ではこの価値観を変えても一向に差し支えないのです。



●人件費を、「固定費」ではなく、「変動費」にしてしまう方法があります。

 それは従業員として雇用するのではなく、

 パートナーとして合同会社の経営側に入れてしまう方法です。



●小さい企業が商品・サービスを考案する際には

「大多数の人にニーズがあるもの」ではなく

「少人数だけれども熱烈なニーズがあるもの」を選ぶのがポイントです。


 市場が小さければ、大企業にはメリットがありませんので、

 参入してきません。


 周りの人に、「こんな商品があったらいいと思う?欲しいと思う?」

 と聞いた時に、90%以上の人が「欲しい」と答える場合には、注意が必要です。


 100人に聞いて99人が「そんなものはいらない」と言うけれど、

 1人が「たとえ高くてもそれが欲しい」と答える商品が、

 実は小さな企業に向いていたりするのです。



●合同会社の設立手続きで必要となる情報

(1)会社名

(2)本店の所在地

(3)決算月

(4)事業目的

(5)必要となる許認可

(6)資本金を払い込む金融機関

(7)本店所在地を管轄する法務局

(8)誰が社員となるか(その各人の出資金額も決めておきましょう)

(9)社員の中から別途「業務執行社員」を選ぶか否か?


※最新情報をご確認ください。



※実践は自己責任で。


#読書 #ビジネス





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posted by ろむーん at 13:01| Comment(0) | ビジネス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

190830 西條剛央 / 『人を助けるすんごい仕組み』 読書グラフィ 今日読んだ本

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★西條剛央 / 『人を助けるすんごい仕組み――ボランティア経験のない僕が、日本最大級の支援組織をどうつくったのか』




「『方法』というのは、必ず『ある特定の状況』で使われますよね。

 『ある特定の状況』のもとで『ある目的を達成する手段』のことを

 『方法』と呼びますが、


 これって定義上『例外』がないんです。


 要するに、考えればいいポイントは2つしかない。


 それは『状況』と『目的』です。


 いまはどういう状況で、何を目的にしているのか。」


「つまり、『方法ありき』ではない、と」


「そうそう、そうなんですよ。

 『方法』は、柔軟に形を変えていいんです。



●『構造構成主義』



●『原理』というものが便利なのは、

 『情報さえ与えてやれば、答えは導き出せる』という点なんです。」




「僕は、状況をトップダウンにコントロールしようとは思っていなかったので、

『こういうやり方をすれば、こういうことができます』

 ということだけ示していたんです。


 その方法だけ提示したら、あとは動ける人にチームの組み方も教えて・・・」


「あとは勝手に動いてください、と」


「はい」


「全体の状況を把握している人というのがいないままに、

 いろんなプロジェクトが動いているわけだ。」


「そういう組織じゃないと、

 これだけの有事に適切に対応するのは難しいですね。


 自立的に考えながら、まとまった動きができる組織じゃないと。」


「『ふんばろう』では、そうした

『自律的に動くための考え方』を共有するようにしています。」



「〜主催する西條さんは、

 実際に会ったこともない人と組んだり、あるいは自分の目の届かない範囲の動き、

 つまり、自分の管轄ではないところを『放っておける』んですね。」



#読書 #人生訓





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posted by ろむーん at 08:46| Comment(0) | 人生訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

190830 ジム・レーヤー / 『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術』 読書グラフィ 今日読んだ本

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★ジム・レーヤー、トニー・シュワルツ(著)、青島淑子 (訳) / 『成功と幸せのた

めの4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス』



●肉体のエネルギー

・一日に低カロリーで栄養価の高い食事を五、六回とると、

 ブドウ糖と必須の栄養素をコンスタントに補給することができる。


・ポイントの一つは、水を毎日二リットル飲むことである。


・実力を最高に発揮するためには、

 一日平均七〜八時間の睡眠が必要である。



●心理学者 ダン・クリプケら

 六年間かけて100万人の睡眠パターンを調査。


 ほとんどすべての原因において死亡率が一番低かったのは、

 一晩に7〜8時間寝ている人だった。


 睡眠時間が4時間未満の人は、死亡率が2.5倍になった。


 10時間以上寝ている人も、死亡率は1.5倍になった。



●ウルトラディアン・リズム

(サーカディアン・リズムではない)

 90〜120分間隔で制御している。


 まったくの自然状態だと、人間のエネルギー量は

 一日のうちで自然に満ちたり引いたりする。


 午後三時から四時頃にかけてが、

 ウルトラディアン・リズムにおいても、

 サーカディアン・リズムにおいても、もっとも低調な時間帯となる。

(「中断点(breaking point)」と名付けられている)



●90歳になると、女性の三人に一人が

 大腿骨の骨折に見舞われることになる。


 乳がん、子宮がん、卵巣がんによる死者を合わせた数よりも、

 大腿骨骨折に端を発して死に至る女性の方が多いのである。



●JFK特殊戦闘訓練センター

 SEREコース

 S=Survival(生存訓練)、E=Evasion(脱出訓練)、

 R=Resistance(抵抗訓練)、E=Escape(退避訓練)


 軍隊でおこなわれる訓練のなかでも

 最も過酷でストレスの大きいものとして知られている。



●情動のエネルギー


・ポジティブな情動を動かす鍵となる「筋肉(的な要素)」は、

 自信、自制心(自己管理能力)、

 社会的能力(他人との関係)、共感能力である。


 それらを支える補助的な「筋肉」には、

 忍耐力、開放性、信頼、楽しむ気持ちなどがある。


・優れたリーダシップの真髄は、

 強いストレスを受けているときでも

 ポジティブな情動を呼び起こすことのできる能力にある。


・「忍耐力」「共感」「自信」といった情動の「筋肉」は、

 鍛えることができる。

 今の限界を超える重さを持ち上げ、そのあと回復の時間をとるのである。



●私たちがクライアントに聞く質問の一つ


「これまでの人生のなかで、

 心から喜べる、または深く満足できる経験を、

 どのくらい頻繁にしましたか。」


 たいていが「ほとんどなかった」



●M・チクセントミハリら


 テレビ番組の視聴時間が長すぎると不安が増し、

 気分が落ち込みやすいと指摘している。



●職場でどうしても

 部下に一言いっておいた方がいいと判断したときには、


 私たちが「サンドイッチ方式」と呼ぶテクニックを使うことにした。


 まず、相手の仕事内容について

 純粋に肯定的な感想を述べることから始める。


 次に批判を述べるのだが、一方的な「説教」にせず、

 あくまでも相手との「ディスカッション」とし、

 自分の見解が必ずしもすべて正しいとは限らないという余地を残す。


 そして最後に、相手を励ますような内容で締めくくるのである。


 このアプローチは、

 単に寛容かつ慎重に振る舞うという意味があるだけでなく、

 彼の意見に相手が素直に耳を傾け、

 かたくなな姿勢をとらずに受け入れてもらいやすくする

 という効果もあった。



●あなたはどれだけ幅広い情動の「筋肉」を持っているだろうか。


 相反する情動の、

 どちらかの側の「筋肉」だけが強くなっているのではないだろうか。


 また、相反する情動それぞれの良さを、

 自分がどの程度認めているか、考えてみてほしい。


 どちらかだけをよしとするのではなく、

 両方の存在をすすんで受け入れることができるなら、

 その人の情動は深みと豊かさをもっていると言えるだろう。


 ストア派の哲学者が「アナコルキア」と呼んだ状態−

 相反する徳が相互に包含しあっている状態をさす−

 を受け入れることが必要だ。


 たとえば正直さも、相手に共感する気持ちがなければ、

 単なる冷酷さになってしまうということだ。


 相反する情動の間をもっと自由に、

 柔軟に行き来できるようになる−これを究極の目標としたい。



※実践は自己責任で。



#読書 #人生訓






posted by ろむーん at 04:42| Comment(0) | 人生訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月29日

190829 ジム・レーヤー / 『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★ジム・レーヤー、トニー・シュワルツ(著)、青島淑子 (訳) / 『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス』



●仏教 ヴィパッサナー瞑想

 物事をありのままに見つめ、

 錯覚に陥りやすい人間の本能に打ち勝とうとする瞑想のこと。



●スコット・ペック 『愛と心理療法』


「悪の一番悪いところは、罪を犯すこと自体ではなく、

 罪を認めようとしないことだ。」


「悪は自分の過ちと向き合う代わりに他人を攻撃する。

(中略)自分が悪だということを否定しなくてはならないために、

 他人を悪だと認識しなくてはならないのだ。」


 逆のことも言えるだろう。

 狭い視野に閉じこもっていると、

 自分の隠された強さに気づき、

 それを育てていくチャンスを失ってしまうかもしれない。


 自分のいやな部分を抑圧すればするほど、

 自分の優れた部分も見えなくなる。


 真実と向き合うことは、

 自分の強みを享受することでもあるのだ。



●事実を集めるためのミニ調査


・10段階評価で答えてください。

 あなたは仕事において、どのくらい実力を発揮できていますか。

 また、実力を発揮する際に妨げとなっているものは何ですか。


・あなたの日常の行動は、

 あなたの価値基準や使命感にどの程度沿っていますか。

 価値基準と行動が一致していないのはどんな部分ですか。


・自分の価値基準やビジョンを仕事においてどの程度生かせていますか。

 家庭においてはどうですか。地域社会においてはどうですか。

 うまく生かせていないのは、どこにおいてですか。


・身体面−食事、運動、睡眠、ストレスと回復のバランス−

 におけるあなたの選択は、

 価値基準に沿った生き方をするうえでどの程度役に立っていますか。


・あなたの情動面での反応は、あなたの価値基準にどの程度沿ったものですか。

 職場と家庭とでは異なりますか。

 もし異なるとしたら、どのように違いますか。


・やらなくてはならないことについて、

 あなたはどの程度明確な優先順位をつけ、

 どの程度集中して処理できていますか。

 この優先順位は、

 あなたが最も大切だと思っている価値基準にどの程度沿っていますか。



●事実を集めるためのもう少し詳しい調査


・あなたの睡眠、食事、運動の習慣は、

 エネルギー状態にどのような影響を与えていますか。


・成長や生産性を支えるポジティブなエネルギーと比較して、

 イライラ、怒り、恐怖、恨み、嫉妬などの防衛システムに、

 ネガティブなエネルギーをどの程度消費していますか。


・あなたはエネルギーをどの程度自分のために使っていますか。

 他人のためにはどのくらい使っていますか。

 そのバランスにどの程度満足していますか。

 あなたのエネルギーバランスについて、

 あなたに最も近い人たちはどのように感じていますか。


・あなたは自分ではどうしようもないことについて、

 心配したり、イライラしたり、なんとかしようとしたりして、

 どの程度のエネルギーを使いますか。


・最後に、あなたは自分のエネルギーをどのくらい上手に、

 効率的に使っていますか。



●心理学者 マーティン・セリグマン


「物事を説明するときに、

 自分への攻撃(私が悪いんだ)、永続性(いつもこうなる)、

 普遍性(私がやることはなんでもそうだ)の形を取りだしたら、


 その人が降参し、何もできなくなってしまうことを意味する。


 これと逆の形で説明しているときは、エネルギーが湧いてくる」


「自分とはこういう人間だ」というように、

 たった一つの「自分」を自分のすべてだと思い込んでしまうことは、

 良くも悪くも危険だし、錯覚を起こすことにもなる。


 広い視野をもって初めて、一歩下がって自分を客観視できる。



●真実と向き合うには、

「私は自分を−または他人を−正しく見ることができていないかもしれない」

 と素直に思える謙虚さが必要である。


 謙虚さを内包しない自信は、

 極端なうぬぼれや過度の思い込みへとつながっていく。


 謙虚で控えめという資質が成功したリーダーたちに共通して見られる。


 本物の謙虚さをもっているということは、

 彼らが反対意見に耳を傾ける視野の広さをもち、

 自分の意見が常に正しいとはかぎらないということを

 自覚していることを意味している。



●ニーバーの祈り


「神よ、変えることのできるものについて、

 それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。


 そして、変えることのできないものについては、

 それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。


 そして、変えることのできるものと、

 変えることのできないものとを、

 識別する知恵を与えたまえ。」



●ポジティブな儀式(ルーティーン、習慣)の三つのメリット

(1)自分の目標に向かっていくための

 効果的なエネルギー管理ができるように助けてくれること。


(2)人間のもつ限られた意思の強さに頼る必要性を減らしてくれること。


(3)自分が心のなかにもっている価値基準を

 実際の行動に反映させる強力な手段となること。



●嵐がひどいほど、人は馴れたやり方に戻ろうとする。

 このときこそポジティブな儀式が威力を発揮する。



●自制心や共感能力、忍耐力を通常の限界を超えて使い、

 そのあとで回復の時間をもてばだんだんと強くなってくる。


 だがもっと確実なのは、

 意識的に意思や自制心の強化をはかるよりも、


 ポジティブな儀式を作り上げることで、

 やらなくてはならない行動を自然に、より少ない労力で、

 できるだけすばやくできるようにもっていくことだ。



●ポジティブな儀式は、時間や方法が細かく決まっていくにつれ、

 回復の効果もあがるようになっていった。


例:深呼吸をする。好きな音楽を聴く。電話して妻や子供と話をする。

  階段の上り下り。ゲームで遊ぶ。



●目標が過酷なものであるほど、儀式も厳しいものにする必要がある。

 戦闘に備える兵士たちの訓練がいい例だ。



●大手金融機関のトップ

「現代のアメリカにおけるビジネスの最大の問題は、

 何事にも際限がないように思えることだ。


 仕事がうまくいっても満足感はない。


 すぐに次の仕事が待っているからだ。

 私たちはみな、ランニングマシンの上を永遠に走り続けているようなものだ。」


 だが、終わりのない生活に、儀式は区切りをつけてくれる。


「ここからは回復の時間」と指示してくれると同時に、

 ちゃんとエネルギーを貯めて次のチャレンジに備えてくれる。



●儀式はうまく使えば、変化のじゃまをしたり、

 柔軟性をそこなうことなく、安心と継続性を与えてくれる。



●旧約聖書

「怒りをおそくする者は勇士にまさり、

 自分の心を治める者は城を攻め取る者にまさる。」


●「〜はやめよう」ではなく、「〜しよう」

例:「デザートを食べたくなったら、代わりにフルーツを一切れ食べることにしよう」



●私たちは儀式を徐々に組み立てていくという方式をとっている。

 大きく変えるのは一度に一つとし、

 ひとつひとつのプロセスごとに手の届く目標を設定していく。



●ロジャーの「緊急事態」用の儀式


 どう思っていようとも、とにかく黙ってうなずくことで

「あなたの言うことを聞いていますよ」というサインを出し、

 そのあとで

「わかった。よく考えて答えるから、少し時間をくれ」と言うのである。


 動揺したり、イライラしても、

 その感情をぶつけるような態度をとらないこと。



●心配になったり怒ったりすると呼吸は速く、浅くなる。

 これは、突然の脅威にすばやく反応するためだ。


 ところが、こうした呼吸パターンは

 短時間でエネルギーを消費してしまうため、

 頭脳や情動面での均衡を保つ能力が十分に発揮できなくなってしまう。


 そこでいよいよ怒りが増幅される−

 という具合に悪循環を引き起こすことがある。


「不安や怒りを鎮めるには、深い腹式呼吸をするといい」というのは、

 理論的な根拠があるのである。



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posted by ろむーん at 08:55| Comment(0) | 人生訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年08月28日

190828 ジム・レーヤー / 『成功と幸せのための4つのエネルギー管理術』 読書グラフィ 今日読んだ本

読書グラフィ 今日読んだ本

★ジム・レーヤー、トニー・シュワルツ(著)、青島淑子 (訳) / 『成功と幸せのための

4つのエネルギー管理術―メンタル・タフネス』



●フル・エンゲージメント

 朝は意欲に燃えて出社し、夕方には同じく幸せな気持ちで家庭を目指せること、

 そして仕事と家庭の間にはっきりした境界線を引くことのできる状態を指す。



●生活を変えるための3つのステップ

(1)目標を設定する。

 自分が大事に思っている価値基準に矛盾しないようにするには、

 どのようにエネルギーを使うべきか」を考える。


(2)真実と向き合う。

 進むべき道を明確に描き出すには、

 現在の自分を包み隠さず直視する必要がある。


 現在あなたはどのようにエネルギーを使っていますか。


(3)行動を起こす。

 自分の現在の姿と、「なりたい私」との溝を埋めていく。


 いいかえれば、現在のエネルギー管理のあり方を、

 理想的なエネルギー管理のあり方に近づけていくということだ。


 このステップの一環として、

 ポジティブなエネルギーの儀式(ルーティーン・習慣)を土台とした

「パーソナル・ディベロップメント・プラン」を立案する。



●人生があなたに目標を与えてくれるかどうかではなく、

 あなたが自分の心に深く根ざす価値観を実現する道具として

 人生を積極的に活用しているかどうかである。



●目標は、次の三つの変化を起こすとき、

 エネルギーの源泉としてより力強く、

 ねばり強く私たちの生活を支えてくれるようになる。


(1)目標の生まれた理由がネガティブなものから

 ポジティブなものへと変化するとき。


(2)目標が付帯的なものから本質的なものへと変化するとき。


(3)目標が自分に対するものから他者に対するものへと変化するとき。



●所得のレベルと幸福感の間には、ほとんど相関関係がないことが

 研究によって明らかになっている。

 1957年と1990年を比べると、

 アメリカでは一人あたりの所得が倍になっている(物価の上昇もあるが)。


 ところが、幸福感のレベルはまったく変わっていないばかりか、

 憂うつ感を覚える人が10倍近くにもなっている。


 離婚、自殺、アルコール中毒、ドラッグ中毒の件数も劇的に増加している。



●ジョアン・キウーラ『仕事の裏切り』


「他人を助ける、苦しみを軽くする、長く続く苦労をなくす、

 誰かが健康になったり幸せになる手助けをする、

 美的または知的に人々を豊かにしたり、社会の環境を改善する−

 こうした仕事は人生を豊かにする。」



●一番大事にしたい価値を探る質問


・今、あなたは人生の終わりを迎えているとします。

 あなたが人生で学んだ最も大事なこと(子供たちに伝えたいこと)を

 三つ挙げてください。


 また、なぜその三つを大事だと思うのか、理由を挙げてください。


・あなたが心から尊敬する人は誰ですか。


 その人について、あなたが最もすばらしいと思う点を三つ挙げてください。


・自分のいいところを100%発揮しているときのあなたは、

 どんな人ですか。


・人生におけるあなたの真の姿が墓石に一文で刻み込まれるとしたら、

 あなたはどんな文章が刻まれることを期待しますか。



●ビジョンステートメント

(1)大切にしたい価値基準を設定する

例:誠実であること、他人を尊重すること、感謝の念をもつこと、など


(2)価値基準をベースにして、

 高い理想と現実に即した具体性のある文章を仕上げる。


例:何よりも言行一致、自分の価値基準に沿った行動をしよう。

 自分の信じるもののためには情熱をもって戦うけれど、

 常に学ぶ姿勢、成長する姿勢も持っていよう。


  家庭生活では、人生を味わい、楽しみ、

 夫、子供たち、親戚、親しい友人たちに広い心で接しよう。


  何が起こっても与えられたものに感謝しよう。

 他人に奉仕することは私の責任であり、特権でもある。



●ビジョンステートメントは、

 自分のエネルギーをどう使うかを宣言する文書である。


 ときどき読み返すことで、進むべき方向を見失わず、

 行動へのエネルギーを得ることができる。



●イギリスの精神科医 R・D・レイン


 私たちが考えること、やることの範囲は

 私たちが気づかないために限られている。


 私たちは自分が気づいていないことに

 気づいていないから、


 私たちが変わるために

 できることはほとんどない。


 気づかないことが

 どんなふうに考えや行動を狭くしているかに

 気づくまでは。



●真実と向き合えば、

 ネガティブな気持ちを考えなしに追い払ってしまうのではなく、

 それを理解し、考える機会をもつこともできる。


 どんな人にも、自分が大事に思う価値基準に達することができないとき、

 または逆らってしまうときが必ずある。


 そんなとき、自分の非力や過ちを否定するのではなく、

 ありのままに受け入れることで、失敗から学ぶことができる。


 大事なのは、

「見たくない真実や人生の矛盾にしっかりと目を向ける」ことと、

「希望をもってポジティブなエネルギーを使い、前向きに生きていく」

 こととのバランスである。


 エネルギーの視点からみると、ネガティブになるのはたやすい。

 楽観的になるには勇気が必要だ。



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posted by ろむーん at 08:54| Comment(0) | 人生訓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする







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